インフレ・デフレ・マネーサプライとは?

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インフレ・デフレとは?

インフレはインフレーションの略で、物価が持続的に上昇する経済現象を言います。

 

インフレとなる典型的な例は、好景気で経済やサービスに対する需要が増加し、経済全体で見た需要と供給のバランスが崩れ、需要が供給を上回った時に物価の上昇によって調整される事で発生します。

 

インフレになると賃金も物価の上昇に伴って上昇していきますが、物価の上昇に比較すると調整が遅れる為に実際は賃金が下がる事となり、雇用を増やしやすくなる為に失業率は下がる傾向にあります。

 

また、不景気にも関係なく物価が上昇を継続する時もありますが、これはスタグフレーションと呼ばれます。

 

デフレはデフレーションの略で、物価が持続的に下落していく経済現象を言います。

 

デフレとなる典型的な例は、不景気で経済やサービスに対する需要が減少し、経済全体で見た需要と供給のバランスが崩れ、需要が供給を下回った時に物価の下降によって調整される事で発生します。

 

デフレになると物価は下がりますが、それに伴って生産者の利益が減り、利益が減少した分だけ従業員の賃金も下降して行きます。

 

賃金が下降すると消費が控えられるようになり、購買力の低下を招きます。

 

その結果、商品が売れなくなるので、さらに生産者は商品価格を引き下げなければならなくなり、再度生産者の利益が減り、従業員の賃金が下降します。

 

この物価の下落と景気の悪化がスパイラル的に進展して行くメカニズムは「デフレスパイラル」と呼ばれており、経済全体が収縮していくと言われています。

マネーサプライとは?

マネーサプライ(通貨供給量)とは、日本銀行を含む金融機関全体から、経済全体に対して供給される通貨の量の合計です。

 

基本的には「一般法人、個人及び地方公共団体」が保有する通貨量の残高であり、国や金融機関が保有する預金等は対象にはなっていません。

 

また、マネーサプライにおける通貨の範囲にはいくつかの種類があり、日本では一般的にM2+CDが重要視されています。

 

・M1=現金通貨と預金通貨(普通預金・当座預金)を合計したもの。
・M2=M1に準通貨を含めたもの。すなわち、現金通貨と預金通貨と準通貨(定期預金や外貨預金)を合計したもの。
・M2+CD=M2に譲渡性預金を含めたもの。通貨供給量の範囲としては最も一般的。
・M3=M2に郵便貯金、農業協同組合・信用組合等の預貯金、金銭信託を含めたもの。
・M3+CD=M3に譲渡性預金を含めたもの。
・広義流動性=M3に投資信託、国債等の債券、CP等を含めたもの。

 

好景気の時には、会社は設備投資を増加させるために銀行からお金を借り入れ、そのお金が銀行から世間に流れるので、マネーサプライが上昇します。

 

この際、流れるお金の量が増え過ぎると、インフレを引き起こしやすくなり、物価が高くなる可能性もあります。

 

このように、マネーサプライは物価や名目GDP、あるいは、実質GDP等の経済活動と密接な関わり合いがある為、日本銀行はマネーサプライを適正水準に保つ為、その際の経済状況に応じてマネーサプライを調整しています。