GDP・BRICs(ブリックス)とは?

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GDPとは?

GDPとは、国内総生産(Gross Domestic Product)の事で、一定期間内に国内で生産された財・サービス等における付加価値の総和で、経済の規模や福祉を測るのに良く使われる経済指標でもあります。

 

簡単に解説すると、例えば日本が100万円で鉄の原料を輸入したとします。

 

これを国内で鉄の延べ板に加工して、外国に300万円で出荷した時、300万−100万=200万円が日本国内での付加価値となります。

 

ざっくり言うと、GDPはこれらをトータルしたようなもので、GDPの伸び率が経済成長率に値します。

 

でも、これでは、経済状況だけでなく、インフレによる価格変動によってもその値が変わってしまう恐れがあります。

 

そこで、「実質GDP」と呼ばれる価格変動の影響を排除し、その期間に生産された財やサービスの本当の価値を算出したものも定義されています。

 

実態経済を知るうえでは、この価格変動分を取り除いた実質GDPの方がより重要視されていると言えるでしょう。

 

ちなみに、物価の価格変動分を排除する前のGDPを「名目GDP」と呼びます。日本はよく「世界第2位の経済大国」だと言われていましたが、この第2位というのはGDPの値に基づいて言われている事が大半です。

 

しかし、今後の日本では、少子高齢化の影響で働ける方、すなわち、生産年齢の人口が減る事により、GDPの値は持続的に減少していくと考えられています。

BRICs(ブリックス)とは?

BRICs(ブリックス)とは、ブラジル(Brazil)、ロシア (Russia)、インド (India)、中国 (China) の頭文字を合わせた4ヶ国の総称を言います。

 

最後の「s」は、複数形を意味する小文字の「s」ですが、これが大文字の「S」で「BRICS」となった時には、南アフリカ(South Africa)を表す事もあります。

 

BRICsは正式な英語でなく、2003年にゴールドマン・サックス社が公表した経済発展の著しい国を表す言葉です。

 

エマージングと呼ばれる新興諸国の中でも、とくに将来性の高い世界経済上重要な国々の頭文字を取っているのです。

 

初めてBRICsという言葉を使ったレポートによると、2050年の国内総生産(GDP)は中国、アメリカ、インド、日本、ブラジル、ロシアの順番になっており、ロシアのGDPは2028年にイタリア、フランス、ドイツを上回り、ブラジルは2036年までにロシアを抜いていると予測されています。

 

BRICsの急成長で想定されるメリットとしては、BRICsの各国は人口規模が非常に大きい為、GDPが上がって国民の所得水準が高まれば国内消費も飛躍的に伸び、先進国から同諸国への輸出が拡大していく可能性がある事が挙げられます。

 

今後、BRICs各国の躍進で世界のパワーバランスにも大きな変動が現れ、米国一極集中から多極化へと流れが進んでいくと予想されているようです。