ADRって何?

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ADRってどんなもの?

ADRとは“American Depositary Receipt”の略称で、米国預託証券と訳されます。ADRのDRとは、発行会社が自国以外の国で株を流通させる目的で発行する一種の代替証券のこと。この代替証券をアメリカで流通させるために作られたのがADRで、通常の米国株と同様に米ドル建てで売買されています。ADRは、1928年にアメリカ人が外国株への投資を手軽に行えるようにという目的で作られました。現在は、日本の数多くの優良企業がこのADR制度を使って証券を発行し、米国のニューヨーク証券取引所やナスダック証券取引所といった市場に上場しています。

ADRを利用するメリットは?

今後も高い経済成長が見込まれるエマージング諸国ですが、これらの国々の企業に日本から直接、投資することはほとんどできません。例えば、BRICs諸国のうち、日本に居ながら直接投資ができるのは中国だけです。そのため、エマージング諸国への投資は、投資信託による間接投資が一般的です。しかし、ADRを利用すれば、世界のさまざまな国の企業に直接投資することができます。BRICsに関して言えば、現在、インド、ロシア、ブラジルの3国とも、一部の企業がADRを発行しています。また、フィリピンやインドネシア、シンガポール、韓国などにもADRを通してであれば、直接投資をすることが可能です。

ADRのここに注意

ADRは、通常の米国株を購入するのと同じような感覚で売買をすることができます。為替についてもすべて米ドル建てになっているので、世界の株の値段を比較しやすいというメリットもあります。ただし、取引できる銘柄は証券会社ごとに限られています。日本で得られる情報もそれほど多くありません。また、なかには流動性に乏しく、売りたいときにすぐに売れない銘柄もあります。ADRを買う場合には、できる限り手を尽くして、幅広く情報を集めるようにしましょう。さらに為替変動リスクについても考慮しましょう。投資先企業の母国の通貨、米ドル、日本円の為替の動向について注意を払う必要があります。また、同じ企業の株を扱っているにもかかわらず、ときおり本国の株価とADR価格に大きな差がでることがあります。これは、外国人持ち株規制などを受けた外国人が、本国の株を自由に売買できないために、希少価値のあるADRを売買しようとするためです。そのため、ADRに取引が集中し、プレミアムがつくことがあります。

外債の種類を覚えよう

ひとくちに外債といっても、種類はさまざまです。月に1回、年に2回といった具合に利息を受け取れるのが利付債。年に2回利息が支払われる場合には、1回で年間の利息の半分が支払われます。あらかじめ額面金額より低い価格で発行されるのがディスカウント債です。利息がない代わりにディスカウント債よりもさらに低い金額で発行されるのがゼロクーポン債(割引債)です。こちらは、満期までの間、利息がまったくありません。満期時には額面金額が戻るので、購入時の金額と額面金額の差額が利息に当たるしくみになっています。

格付けを活用して信用リスクを判断

外債には、為替変動リスクや価格変動リスクのほか、発行体が債務不履行を起こし、元本が戻らなくなるという、いわゆる信用リスクもあります。外債を選ぶ際には、できるだけ信用リスクの低いところを選びたいもの。しかし、1つずつ自分で信用力を調査するのは困難です。そこで、債券の発行体の信用リスクを判断するひとつの目安として活用したいのが「格付け」です。格付けとは、格付機関が発行体の信用力を調査し、記号で表したものです。格付けでは、信用力は格付け記号によって示されます。格付機関によっても異なりますが、代表的な格付機関であるムーディーズの場合、格付けは次の9つの記号で表されます。
Aaa
Aa
A
Baa
Ba
B
Caa
Ca
C
Aaaが最も高格付けで、Cの格付けが一番低くなります。一般的に、高格付けの債券は安全性が高いため利回りが低めに設定されています。反対に、格付けの低い債権は債券不履行の可能性が高まるため、利回りが高めに設定されています。

その後の状況で変化することも

格付けは、一度発表されたら永続的に同じというわけではありません。その後に状況が変われば変更になる可能性があります。一般に、こうした格付けの変更は、高い格付けを誇っている債券よりも、低い格付けを与えられていた債券のほうが頻繁に起こりえるようです。外債に投資する際には、購入後も格付けに変更がないかをときどきチェックし、状況に応じて迅速に対応することが大切だといえるでしょう。

3つの注文方法の使いどころは?

FXにはいろいろな注文方法があります。なかでも基本といえるのが、成行注文、指値注文、逆指値注文(ストップ注文)の3つです。それぞれ、プライスオーダー、リミットオーダー、ストップオーダーとも呼ばれます。成行注文とは、為替レートの動きを見ていて、すぐに買いたい、売りたいと思ったときに有効な注文方法です。株式投資の成行注文が「いくらでもいいから買いたい、売りたい」というときに使われるのに対し、現在の価格ですぐに売買するという意味合いを持つのがFXの成行注文です。2つを混同しないように気をつけましょう。指値注文とは、投資家があらかじめ価格を指定し、為替レートがその価格に達すれば取引が成立するという注文方法です。相場が円高に進むと予測するなら、現在よりも少し円高なレートで売り注文を、相場が円安に進むと予測するなら、現在よりも少し円安なレートで買い注文を出すのが、指値注文の正攻法。賢く利用すれば、成行注文よりも有効なレートで取引することができます。別名、ストップ注文とも呼ばれるのが逆指値注文です。現在のレートよりも有利なレートを指定する指値注文に対し、逆指値注文では、不利なレートを指定します。これにより、損失を最小限に食い止めたり(ストップロス)、円安が進むのに合わせて売り注文のレートを切り上げて、利益の額をじわりじわりと押し上げていったり(利益確定)することができます。

3つの市場を整理しておこう

2008年に北京オリンピック、2010年に上海万博を控えた中国は、GDPが連年2ケタ成長を遂げるなど、目覚しい勢いで経済成長を遂げています。そんな急成長を遂げる中国の恩恵にあやかろうと、世界各国から中国の株式市場に資金が流入しています。中国株には3つの市場があります。中国本土の上海市場と深せん市場、香港にある香港市場です。これらの3つの市場はそれぞれ独自の取引ルールで運営されています。中国本土にある上海市場と深せん市場には、それぞれ中国人専用のA株と外国人でも取引可能なB株があります。香港市場は、一般の香港株、レッドチップ、H株などがあり、どれも日本人にも売買が認められています。市場ごとに決済通貨が異なり、上海市場ではA株が人民元、B株が米ドル、深せん市場では、A株が人民元、B株が香港ドル、香港市場ではすべて香港ドルとなっています。

市場ごとの取引ルールは?

上海市場と深せん市場の取引時間は9時30分〜11時、13時〜15時です。これは日本時間にすると1時間後の10時30分〜12時、14時〜16時にあたります。一方の香港市場の取引時間は、10時〜12時30分、14時30分〜16時。日本時間にすると11時〜13時30分、15時30分〜17時にあたります。売買単位も市場ごとに異なります。銘柄にもよりますが、上海、深せん市場では、買いが100株、売りが1株単位で取引されるのに対し、香港市場では2000株単位で取引されることが多くなっています。値幅制限については、上海、深せん市場にはありますが、香港市場にはありません。値幅制限のなり香港市場では、大きなニュースが流れると株価が一気に急落することがあるので気をつけましょう。

中国株が買える証券会社

中国株の取引をしたいと思ったら、中国株を取り扱っている証券会社に口座を開く必要があります。イー・トレード証券、楽天証券のほかにも、松井証券や内藤証券、東洋証券などが中国株を取り扱っています。証券会社によってかかる手数料や取り扱いの単位が異なるので、自分がどの程度の資金で取引をしたいのかを考えて、証券会社を選択するといいでしょう。成長への期待が高まる中国株ですが、中国の株式市場はまだまだ未成熟。日本株に比べて情報量は圧倒的に不足しています。幅広く情報を集めるようにしましょう。