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日銀短観は日銀が行うアンケート

日銀短観は、日本銀行が3ヶ月ごとに発表する企業アンケートをまとめたものです。全国約1万社の民間企業の景気感や設備投資計画から、景気の先行きを予測します。日銀短観で特に注目したいのは、「主要企業・製造業の業況判断DI」。これは企業に景況判断を「良い」「さほど良くない」「悪い」の3段階で尋ね、「良い」の回答率から「悪い」の回答率を差し引いたもので、景気診断に役立てられています。ただし、この数値は客観的な定量数値に基づくものではありません。あくまでもアンケートなので、回答者のそのときの心理も数字を左右していることになります。

 

景気動向指数は3ヶ月前との比較で見る

景気動向指数は、内閣府から毎月発表される景気動向の方向性を表す経済指標です。代表的な30程度の経済指標のなかで、3ヶ月前と比較して過半数が前回よりも改善していれば景気回復、少なければ景気後退のサインと判断されます。景気動向指数として用いられる指標の中には、景気の先行きを示す先行指数、現在の景気を示す一致指数、半年から1年後の景気を示す遅行指数があります。これらの経済指標を活用するポイントは、現在の情勢ではなく、これからの動向を予測するということ。外貨投資でチャンスをものにするには、今後の動向をいち早く予測して行動することが必要なのです。

 

ヘッドファンドはお金の流れにどう影響するの?

ヘッドファンドとは、1940年代末にアメリカで生まれた、投機的な投資信託の一種です。世界中の投資家から巨額のお金を集めて、株、債券、為替、商品、不動産、先物やオプションなど金融派生商品(デリバティブ)などさまざまな商品に投資しています。売りと買いの両建てで投資できることに大きな特徴があります。私募形式なのでファンドマネージャーが比較的自由に投資できることもその威力を後押ししているといえるでしょう。コンピューターを駆使し、大胆な投資で高い運用結果を追求しているのがヘッドファンドの特徴です。以前は、アメリカの投資家ジョージ・ソロス氏のファンドが有名でしたが、最近では大小さまざまなファンドが登場しています。現在、世界には約5,000ヘッジファンドがあるといわれています。日本の銀行や生命保険会社にもこうしたヘッジファンドに投資しているところもあります。また、ヘッジファンド型の運用を行う投資信託も登場しています。ヘッジファンドは、ある通貨が格安だと判断すれば一気に買いに走り、割高だと判断すれば集中的に売ります。つまり、為替相場の自然の流れとは関係なく巨額の資金が投入されたり、回収されたりするので、為替市場も否応なしに反応を迫られることになるのです。最近のアジア通貨危機や円高、ドイツマルクの高騰、ロシアルーブルの事実上の切り下げなども、ヘッジファンドが大きく影響しているといわれています。ヘッジファンドが暴れ出すのは往々にして突如なので、その予兆を察知するのは容易ではありません。しかし、為替レートが動く基本的なしくみをしっかり学び、リスクを理解したうえで外貨投資に挑めば、いずれヘッジファンドに遭遇した場合でも、その戦略に便乗して利益を上げることができるようになるかもしれません。

 

多くの外貨が日本円より高金利

日本の国内金利はここ数年、普通預金金利0.001%という低金利が続いていました。その後、2006年7月にゼロ金利が解除され、2007年2月には日銀が利上げを発表し、普通預金金利は0.2%まで回復しています。超低金利に慣れた私たちには、それまでの200倍の金利に喜びを隠せませんが、これは長い歴史で見るとまだまだ低水準にあります。一方、外貨に目を向けてみると、外貨普通預金の金利で見ても、米ドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドルは0.5%と、その多くが日本円よりも高金利になっています。外貨定期預金ともなると、その差はさらに広がります。

 

外貨を組み込むことでリスクが減らせる

外貨へのシフトを後押しするもうひとつの大きな理由が、日本円の価格が下がってしまうことに対する不安です。万が一、日本国内で大きな災害やテロなどが起こると、日本円の価格が下がり、大幅な円安になります。円安の問題が深刻になれば、国内経済は無関係ではいられません。急激なインフレにもなり、ものの値段が上がる可能性も出てきます。こんな場合に、すべての資産を日本円で運用していたら、資産は増えるどころか、どんどん目減りしてしまうことになります。こうしたリスクから資産を守るために有効なのが、外貨投資です。資産の一部に日本円以外の通貨を組み込むことで、円安が起こったときのリスクを回避することができるのです。

目的に合わせて外貨商品を選ぼう

ひとくちに外貨投資といっても、外貨預金、外国為替証拠取引(FX)、外貨MMF、外国債券、外国投信など、商品の種類はいろいろです。どのような目的で運用したいのかによって、これらのなかから選ぶ商品も異なってきます。まずはそれぞれの外貨商品の特徴をつかみ、目的に合わせて上手に組み合わせて活用するとよいでしょう。

出し入れも自由 普通預金の外貨版

日本円でなく、外貨で預金を行うのが外貨預金です。日本円での預金と同様、普通預金や定期預金といった種類があります。外貨ベースでの元本と利息はすべて保証されているのが最大の魅力です。出し入れがいつでも可能な外貨預金が、外貨普通預金です。一方、預け入れ期間が1ヶ月、3ヶ月というようにあらかじめ決められているのが、外貨定期預金ということになります。外貨定期預金の場合、満期日までは払い戻しができないというのが原則です。金融機関によっては中途解約が認められている場合もありますが、その場合でも普通預金金利が過去にさかのぼって適用されるなど、なんらかのペナルティがつくことがあるので注意が必要です。

外貨預金の基本的な仕組みを知ろう

外貨預金をするには、まず日本円を決められた為替レートで外貨に交換する必要があります。預けた外貨には、期間と金利に応じて利息がつきます。そして、引き出すときには、元本と利息を合わせた額をそのときの為替レートに基づいて再び日本円に戻します。これが、外貨預金の基本的なしくみです。外貨預金で扱われている通貨のなかでも最もメジャーなのが米ドルでしょう。ほかにも、金融機関によってはユーロやイギリスポント、オーストラリアドル、ニュージーランドドルなど、さまざまな通過が扱われています。通貨の種類によって金利や為替手数料に違いがあるので、じっくりと比較検討しましょう。

金利だけじゃない 為替差益も狙いたい

外貨預金の魅力は金利の高さだけではありません。為替レート次第では、金利に加えて為替差益でも元手を増やすことができます。外貨預金を預け入れたり、引き出したりするときには、日本円と外貨とを交換することになります。例えば、1ドル=105円のときに105万円をドルに交換すると、1万ドルになります。もしも円安が進み、1ヵ月後に1ドル=110円になったとしたら、利息がまったく付かなかったとしても、受け取る日本円は110万円になるのです。つまり、円高のときに日本円を外貨に交換して預け入れ、円安のときに日本円に戻せば、金利と為替差益のダブルで利益が得られるということになります。

満期後にはそのつど金利が見直される

預入期間があらかじめ決まっているタイプの外貨預金が、外貨定期預金です。外貨普通預金に比べて金利が高いのが魅力ですが、満期日までは原則として払い戻しができないというデメリットもあります。外貨定期預金の預け入れ期間は、1ヶ月満期、3ヶ月満期といったように、円預金に比べて総じて期間が短いのが特徴です。しかし、預け入れ期間が短いからといって、手間がかかるわけではありません。ほとんどの外貨定期預金は、満期後に自動継続ができるようになっており、それまでと同じ種類の外貨定期預金に自動的に預け入れできます。ただし、その場合でも、継続後の金利は満期日当日のものが適用されます。つまり、金利の上昇局面では預入期間を短くし、金利の下落局面にある場合には、預入期間を長く設定したほうが効果的ということになります。